ピアノレッスンとは?

私が今まで聞いた中で一番多い不安要素は、「小さい頃ピアノを習っていたんだけど、途中で辞めてしまった。でも、またやりたい。でも、譜面の読み方を忘れてしまった‥。」です。ところがクラシックと違い、ポピュラーやジャズは譜面が読めなくても大丈夫。ちょっと必要な時もありますが、読むのに時間がかかっても問題ありません。譜面に追われる事なく鍵盤を自由自在に操れるようになったらとても楽しそうですよね?
ピアノという楽器は、様々な楽器の中でも大変優れている点があって、それは「一つの楽器で全部できてしまう。」というところです。ピアノはメロディー楽器であり、和音楽器であり、同時に打楽器でもあるのです。もしメロディー部分を自分で歌ってしまえば、弾き語りなんかも簡単に出来てしまいます。88個の鍵盤をフルに使っていろんな可能性にチャレンジしてみませんか?
全くピアノを触った事がなくても大丈夫。好きな曲を題材にして、基礎から教えます。ある程度経験している人には、さらに高度な技術から教えます。まず、音楽を身近なものにして、楽しむ事から始めましょう。

ピアノレッスン概要

基本運指

基本的な指の使い方を練習します。鍵盤はひたすら横につながっていくので、指の使い方を覚えなければ、すぐに音が途切れてしまうか、指がこんがらがってしまいます(笑)。5本の指をいかに有効に使うか、という事を学びます。経験者の人には、指の細かい筋肉トレーニングを教えます。特にアコースティックピアノを弾く時には、これが音の表情を自分の意思で自由に変える必須アイテムになります。

リズムトレーニング

ポピュラーやジャズでは、音符ではなく、「コード」というものを使います。和音の事です。コードネームさえ覚えてしまえば、自由に弾けるようになっていきます。この和音を覚えて、次にリズムを出す訓練をします。ピアノを打楽器と考えて、パーカッションを叩くように弾いてみましょう。思っているよりもずっと、いろんなリズムがピアノだけで出せてしまう事にきっと驚くと思います。

音楽理論

これは、アドリブソロを弾いたり、さらにバッキングを自由に弾いたりする為に必要になってくるものです。最初は難しいと思うかもしれませんが、実践的にやっていくうちにとても楽しくなってきます。自由度が一気に広がります。必要に応じて他のトレーニングとあわせて勉強していきましょう。